絶景キャンプ場
気になるキャンプ場へ
気になるキャンプ場がオープンしました。
日中は、まだまだフィールドを手直しをしています
機械の音が気になる程ではありませんでした
気になるキャンプ場とは
『富士見の丘オートキャンプ場』
富士見の丘オートキャンプ場 (@FujiminookaCamp) | Twitter
以前のブログで上げたキャンプ場です
ナビに入れても正しい場所が表示されません
何とかなるでしょの気持ちでギアを積込み出発
今回は違う方向へ
降りて直ぐにバローがあります
そこで食材の買い出し
ナビを『聖明病院』にセットして進みます
後はその道を直進すると看板が現れます
期待をしながら目的地に進みます
下記写真の看板が見えたら写真にある道を進むとキャンプ場です
続く
雪中キャンプ4
就寝準備から日の出
火遊びも十分楽しみましたので、そろそろ就寝しようと
薪ストーブの上でケトルでお湯を沸かしておいたので
ナルゲンボトルに300mlほど水を入れて
そこにお湯をいれると簡易湯たんぽが完成それを寝袋の中へ
寝袋はナンガオーロラ600DXの中に
ナンガオーロラライト350STDをイン完全武装
と言いたい所ですが今回もスリーピングマットは普通の銀マット
青色のジャバラのホムセン、カーショップで見るのです
R値は3以下でしょうね
このR値というものが寝袋の使用温度にかなり関係してきます
寝袋にはコンフォート温度などの表記が有りますが
あれはスリーピングマットR値3の物を使用して算出しているので
それ以下の値のスリーピングマットを使うと記載してある温度でも寒く感じます
ナルゲン湯たんぽをもも辺りに置くと暖かすぎそのまま就寝しました
夜中にトイレに起きテントを出ると凄い綺麗な星空です
こんな綺麗な星空を撮影したいのですが腕がないカメラは一応購入済
トイレから戻り気温を確認すると-8度、寒いのでダウンを着込んで再度就寝
アラームで目を覚まし薪ストに再度火入れ簡単に火がつきます
テントの温度も上昇、水を沸かそうとしますが凍っています
湯たんぽに使ったナルゲンボトルが役立ちます。その水を使用します
コーヒーを入れてテントから日の出を待ちます
空が徐々にオレンジに代わって行きます
この冬の早朝に味わう『凛』とした空気感が大好きです
そして日の出とともに『陽』がさすと今度は『太陽』の偉大さを全身に感じます
冬キャンの醍醐味のひとつです
イベントが終わると朝食のカプラーを食べコーヒー飲んでまったりします
楽しい時間は本当に時間の経過が早い
ボチボチ帰宅の準備です
雪中キャンプ3
火入れ
日が落ちる前にバトニングで薪を割りフェザースティックを作ります
今回使用する着火剤は『森の着火剤』です
ユニフレームの企業理念が伺える商品ですので賛同して使用
薪ストーブに着火剤を入れ火入れです扉を開けておいて
煙突に付いているダンパーを全開にします
煙突効果で薪に火が移っていきます
煙突が真っ赤になるまでは火を強くしませんでした
初めてなのでテントとファスナーが心配なのです
それでもテント内は十分気温があがりました
快適すぎるほど快適です
針葉樹を使ったので煤がガラスに付き炎が見えなくなる
時もありましたが広葉樹を使うと煤も取れてきました
炎を見るためにこの薪ストーブにしたので
テント内で炎を見れるのは本当に贅沢です
焚き火とはまた違った楽しい時間の過ごし方が増えました
注意
テント内での薪ストーブの使用は推奨されてません
自己責任でお願いします